CIS計画=コーポレイトアイデンティティシステム。
日本の企業におけるCIS導入は『他社との差別化』が最も重視されています。導入した結果、新しいシンボルマークやシンボルカラーによる新しい顔が新鮮な印象を与えることで、業績を伸ばすことに成功した企業が多くある事がわかります。そして、今後の激しい経済競争を考えると、こうしたCIS計画の導入による企業イメージの再構築は、 企業発展の最大課題となっていくことが予想されます。
ゼイルでは、基本的な調査をもとにしてCIS計画を成功させるため、その企業のあるべき姿、イメージの核となるもの、そして全体の方向性を導き出し、シンボルマークやロゴタイプ、カラーなど視覚要素の提案から、企業としての行動面も含めたトータルな形で差別化をシステム化し、新しい企業イメージの浸透・定着を推進していきます。